館山市議会 2021-06-16 06月16日-03号
これまでに平成23年度に安房郡市消防本部館山消防署を移転、平成28年度に丸山分遣所及び和田分遣所を統合し、和田分署として移転、鴨川消防署を耐震、大規模改修、平成29年度に白浜分署を移転、平成30年度に鋸南分署を改修、令和に入り長狭分遣所及び富浦分遣所を改修し、天津小湊分遣所及び千倉分署を移転するなど、一貫して安房地域全体の計画に基づき、バランスの取れた署所の配置を進めている状況にあります。
これまでに平成23年度に安房郡市消防本部館山消防署を移転、平成28年度に丸山分遣所及び和田分遣所を統合し、和田分署として移転、鴨川消防署を耐震、大規模改修、平成29年度に白浜分署を移転、平成30年度に鋸南分署を改修、令和に入り長狭分遣所及び富浦分遣所を改修し、天津小湊分遣所及び千倉分署を移転するなど、一貫して安房地域全体の計画に基づき、バランスの取れた署所の配置を進めている状況にあります。
今回鴨川市は、この間の房日新聞でありますけれども、鴨川に天津小湊の奥へ入ったところに四方木という場所がありますけれども、ここの活性のために地域おこし協力隊の方の力を借りて里山の利活用をするそうであります。
続いて、観光街路灯維持管理事業について、新市まちづくり計画や5か年計画の実施事業として掲載されていた観光街路灯の更新整備事業と大きく異なる内容となったのは、なぜかとの質疑に対し、街路灯の更新整備計画は、平成24年度に、3つの街路灯協会の同意の元に街路灯更新についての方針が定められ、5か年計画の実施事業として位置づけ、天津小湊地区につきましては、平成25年から26年にかけて整備を行いました。
議案第32号)に対する答弁 ……………………………… 22 久保忠一君の質疑(議案第32号)に対する答弁 ……………………………… 24 (は) 長谷川孝夫君(市長) 議案の上程・説明(議案第28号から議案第32号まで) …………………… 6 渡邉 仁君の質疑(議案第32号)に対する答弁 ……………………………… 22 長谷川幹男君(天津小湊支所長
◎天津小湊支所長(長谷川幹男君) おはようございます。天津小湊支所長を仰せつかりました長谷川幹男と申します。よろしくお願いいたします。 ◎学校給食センター所長(入江裕一君) おはようございます。学校給食センター所長を仰せつかりました入江裕一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎監査委員事務局・選挙管理委員会事務局長(真田幸俊君) おはようございます。
今後も、国の支援メニュー、様々金額も増えていくと思いますので、ぜひ市長、副市長、国に一生懸命お願いして、鴨川だって、天津小湊の論理で入っているわけですから、上総の場合、清和の場合だけでも使えるように、ぜひ働きかけを何度も言っていただければというふうに思います。よろしくお願いをいたします。 次は、大型車流入による生活環境の悪化について。
佐 藤 和 幸 君 1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 亀 田 郁 夫 君 副市長 小 柴 祥 司 君 経営企画部長 平 川 潔 君 総務部長 岩 瀬 英 彦 君 健康福祉部長 牛 村 隆 一 君 建設経済部長 佐久間 達 也 君 水道局長 角 田 敬 夫 君 天津小湊支所長
条の規定により出席した者の職氏名 市長 亀 田 郁 夫 君 副市長 小 柴 祥 司 君 経営企画部長 平 川 潔 君 総務部長 岩 瀬 英 彦 君 健康福祉部長 牛 村 隆 一 君 建設経済部長 佐久間 達 也 君 水道局長 角 田 敬 夫 君 代表監査委員 石 渡 雅 之 君 天津小湊支所長
ひとり暮らし高齢者は、生活上で生じるさまざまな問題について、個別の対応窓口へ行くことは困難であるため、一つの窓口での総合的な相談対応及び訪問による相談対応を、ふれあいセンター内、天津小湊保健福祉センター、そして長狭と江見の4カ所に福祉総合相談センターを設置して行っております。
議案第23号及び議案第24号の補足説明 ……………………………………… 118 (み) 三浦 徹君(学校教育課長) 本吉正和君の行政一般質問に対する答弁 ………………………………………… 66 長谷川倫秀君の質疑(議案第9号)に対する答弁 ……………………………… 85 (や) 山口幸宏君(天津小湊支所長
佐 藤 和 幸 君 1.地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 亀 田 郁 夫 君 副市長 小 柴 祥 司 君 経営企画部長 平 川 潔 君 総務部長 岩 瀬 英 彦 君 健康福祉部長 牛 村 隆 一 君 建設経済部長 佐久間 達 也 君 水道局長 角 田 敬 夫 君 天津小湊支所長
次に、議案第108号 令和2年度鴨川市介護保険特別会計補正予算(第3号)の審査に入り、地域包括支援サブセンター業務の内容と受託者の決定方法はとの質疑に対し、天津小湊保健福祉センター内に設置されている福祉総合相談センター・天津小湊の運営を、社会福祉法人太陽会に委託しているものです。
旧小湊小学校におきましては、生徒数の減少に伴い、平成31年度には複式学級の発生が見込まれる中で、旧天津小学校、旧小湊小学校を統合し、新たに天津小湊小学校を開設いたしました。統合に当たりましては、保護者の皆様、地域の皆様の温かいご理解、ご協力をいただきましたことを、この場をお借りして御礼をまずは申し上げます。
東条地区における児童の主な通学路は、小学校前を東西に走る県道天津小湊田原線、上人塚交差点から新田踏切を経由して国道128号に通ずる市道上人塚下芝線、東条病院前を通って待崎踏切を経由する市道上人塚待崎線のほか、市道旧国道128号線や市道西町和泉線などがその主な通学路となっております。
会議等ペーパーレス化事業は、オンライン会議等で使用するタブレットの通信回線使用料3カ年度分として1,787万円を、福祉総合相談業務委託料は、福祉総合相談センター天津小湊の運営委託料3カ年度分として97万2,000円をそれぞれ設定いたしたいものでございます。
一つ目の市民生活を最優先とした予算に基づき、公共交通対策事業として、長狭地区における予約乗り合いタクシーや、新たな高速バスの実証実験を行い、子育て支援事業として、天津小湊認定こども園の改修や、旧東条幼稚園を学童保育施設に改修しました。また、教育環境整備として、小中学校の空調設備の設置が整いました。
押垂義郎氏の経歴を申し上げますと、昭和48年3月に千葉大学を卒業後、同年4月に大多喜町 立大多喜中学校の教諭として奉職以来、勝浦市立興津中学校をはじめ、天津小湊町立小湊中学校、 勝浦市立勝浦中学校、岬町立長者小学校、夷隅地方出張所勤務を経て、平成13年4月から勝浦市 教育課長、平成18年4月から勝浦市立総野小学校長、勝浦小学校長を歴任され、平成23年3月に 退職されました。
天津小湊周辺の被害を見ていますと、勝浦市も、このままでは終わらないのではないかという ふうに思っています。 原因やメカニズムにつきましては、市長のほうから答弁をいただきましたので、3つ目の質問 36 の全国の被害状況の推移についてから、再質問させていただきたいというふうに思います。
その後、令和元年第2回市議会定例会の行政一般質問において設置をするとお答えをいたしました大山公民館、主基公民館、太海公民館、曽呂公民館、田原公民館、西条公民館、東条公民館、天津小湊公民館、コミュニティセンター小湊及び郷土資料館の10施設におきまして、令和2年3月にサービス提供を開始いたしており、現在は合計21施設において公衆無線LANサービスの提供を行っております。
2項小学校費では、1目学校管理費、小学校施設改修事業で、天津小湊小学校の遊具新設に係る工事費1,200万円の追加のほか、小学校施設改修事業(新型コロナ対策)では、田原、西条、東条の各小学校の保健室に換気機能付き空調機を整備するもので、39ページとなりますが、空調設備更新工事660万円の追加でございます。